Kiki’s blog

29歳。非日常的日常であった思い出をブログで整理中。#インド #韓国 ...

ジュネーブで国連インターン。

ボンジュール。Kikiです。

 

韓国での5ヶ月のインターン、でもお給料をいただいていたのでほぼ社会人経験を終了させ、スイス・ジュネーブにやってきました。

 

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去年2018年、10月にある国連機関のインターンに応募し、

2019年2月にメールが一通。

 

 

"Thanks very much for your interest in an internship with us.

 

We accept interns on a rolling basis and due to the number of candidates for the current period, we are also interested in candidates who are available from 31 March onward.

 

Would you kindly indicate your availability in terms of 1) duration (3-6 months) and 2) earliest and latest start date in the first semester of 2019?

 

With thanks and best regards,

------- "

 

 

 これを受け取った時は、飛び上がるほど嬉しかった!!!

 

 

 

 

 

 

ただし!!!

 

 

 

残念ながら、UNのインターン、ほとんどの機関が無給!

(UNHCR、UNICEFILO、IOMなんかは有給かな。)

これ、本当に残念すぎる。

 

ジュネーブ、何かとお金がかかる。物価世界一と言われるスイス。

引用:Travel Note. (2017). https://travel-noted.jp/posts/8298

↑文章お借りします

 

奨学金があるか、お金に余裕のある人でなければジュネーブに暮らせない。

そんなの理不尽すぎる!!

日本政府、海外大学院在学者にも充実した奨学金制度作っていただきたいTT

韓国でいただいたお金で何とか最初の1ヶ月はクリアできそうですが、

インターン6ヶ月にしてしまったからどうこれから生計を立てなければならないか

考え中

 

 

ところで、インターンの面接は

電話で。ジュネーブから韓国の電話にかかってきました。

 

メールが来た時点で、インターンできることは(恐らく)確実。

面接は英語がどの程度話せるのかを確認するのと、

インターンをする意志があるかどうかの確認。

あとは細かいこと。

電話の最後は業務の説明等々。

 

 

ジュネーブに来て、早1週間。

家探しから始まり、少し落ち着く。

家のことについてはまた別の機会に。

 

今後、ジュネーブでの国連関連のインターンについて、シェアできたらと思います。

(誰か読んでくれることを願い。笑)

 

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United Nations of Geneva にて。(筆者撮影)

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!