Hi Kikiでございます。
そうです、この寒空の元、日本では就活時期に入った事と思います。
私は海外での大学院での授業の関係で、今年の7月まで日本に帰れなかったので、
論文を書きながら最近就活を始めました。
運が良ければ来年の4月に入社、
適当な会社が見つからなければ再来年4月入社。
(空白の時間は今のインターンでの会社で雇っていただく。)
ただ、来年入社に対する不安は売れ残りの会社しか入社チャンスを得れないのではという事。今から就活して、来年入社ってありがたいけども、大企業はもうと〜うの昔に学生を決めてるわけだから、今から雇う会社って、通年採用してるか、人が足りないか。
悩みどころです。
就活を始めて思った事は、日本の就活システムはなんとも日本らしいという事。
システム化されてて、なんとも日本らしい!
そういえば、韓国男性の場合、兵役と就職難により27歳で仕事得れたらラッキーと言っていた。
日本以外の国はそもそも新卒という概念がないから、新卒での研修とかないし、
就活のESとか日本すご〜っ!!
海外は3、4ヶ月前とかに応募して、受かったらすぐ入社。
日本って、なんでこうも特殊なの。
私はいろいろ考えた結果、外資系コンサルを希望。
でも、なかなか狭き門やで。
英語だけできたってしょうがない。みんなできて当たり前で地頭よくなくっちゃね。
いろいろ就活って、不安だわ。
そもそも日本で就活するつもりなかったけど、なんだかんだ日本はしっかりお給料もらいながら、研修でスキルつくし、社会保障制度とか素晴らしすぎるし。
今後、どうなる事やら。ふう〜
とりあえず、修論終わらせない事には何も始まらない。
修論、韓国語の勉強、就活・・・。
こちら今のKiki人生三大難関試練。
就活生、共々に頑張ろう。
アンニョン。