Kiki’s blog

29歳。非日常的日常であった思い出をブログで整理中。#インド #韓国 ...

インド人の元彼が結婚した話 

こんにちは、Kikiです

相変わらず不定期更新中です

 

最近は縁があるのか、インドに毎月出張中です

インドにいるときにしたかった教育事業をしようと奮闘中です

 

インドに住んでいたのは2015年

最後にインドに訪問したのは2019年(コロナ前)

インドに久しぶりに訪問し始めたのは2025年3月です

 

この間にいろんなことが起こって、特に不思議な気持ちになったのは

5年付き合ったインド人の元彼が2025年1月に結婚をしたこと

 

元彼ではあるものの私にとっても彼にとっても親友であることは変わらないので

彼とは2020年1月に日本で会ってから、定期的に連絡はとっていました

お互いに辛い時には電話したり、メッセージを送ったりして

連絡をこまめに取らない私は2ヶ月に1回返信はしていました

その間もどんな状態でも彼は私への気持ちを伝えてくれ、

私の淡白なメッセージとは反対に彼のメッセージはいつも愛に溢れていました

 

そんな彼も親から結婚を迫られたり、軍人という職業柄伴侶を欲しがるのは当然のことで

2年前にオンラインでで出会ったアイルランドに住む奥さんと出会い、

かなり奥さんから結婚を迫られたそうで今年1月に2人の出身地のケララで結婚しました

 

あれだけ彼からの愛を拒んでいた私もその時ばかりはなぜか気持ちが緩み、

切ない涙が溢れて止まりませんでした

結婚の前日まで本当に結婚していいのかと聞かれましたが、

私にも彼氏がいるので「自分を信じて前に進んで」といいました

ただ、強欲な私はインドの彼に結婚してほしくないと心では願ってしまいました笑

 

そうしてると、神様のいたずらか彼の結婚式があった2週間後にお世話になった恩師がインドで亡くなり、インドに飛びました。そして、3月からはインドで出張の任務が言い渡され、毎月通うようになりました

 

もしインドの渡航が彼の結婚式の前に頻繁にあったら、

どうなってたかなとふと考えてしまいます

 

そうして、また通う中で結婚後の彼と5年ぶりの再会をしました

バンガロール出張中の私に会うために彼はデリーから飛行機で飛んできました

そして私との時間を1秒でも多く過ごしたいと勝手に同じホテルに宿泊。

私は彼の大胆な行動に驚くも、実はカシミールに赴任が決まったそうでこれが最後かもという思いを持ちつつ、食事だけしました

 

今私は結婚は考えていませんが、大切な彼氏がいるのでインドの彼とどういう関係性を築くべきかといったら、正直友達でもなく、他人でもなく、ただ過去の人して記憶の中に留めなければという気持ちがあります・・・

 

ただ、その過去そして現在も彼からの優しさに溢れる言葉に惑わされるし、

どこに行っても彼との思い出に溢れる場所に身を置かなければいけないのは

ただ悲しくなります笑

 

上司といいレストランに行ったら、5年前に来たところだと気づき切なくなり、

同じホテルに来たらやっぱり思い出すし、

いいレストラン見つけた!と思ったら、やっぱり彼と行ったことあるし、

お気に入りのお店で服を買いに行こうと思ったら、ふと彼と同じ場所で服買ってもらったことを思い出すし。

 

思い出に囚われるのは本当に時間の無駄だと思うものの、

そう簡単には心って切り替わらないんだなと感じてます

 

今は切ないけど彼からくるメッセージは返信をせず、

距離を置いて、彼の幸せと安全を遠くから祈るばかりです

 

なんだかしんみりとした記録になってしまった・・・

ただ心の整理をするには必要な時間。

ある日曜日の午後のスターバックスバンガロールにて。

 

それでは

 

 

映画「ボストン1947」鑑賞記録📝

Hi Kikiです

 

8/30から日本で公開になった「ボストン 1947」の鑑賞記録です

8/30(金)公開・映画『ボストン1947』公式サイト

 

実は、5月にパリ旅行するフライトの中で見てしまいました

やる気が出ない人、前向きになりたいのになれない人、とりあえず元気出したい人、感動したい人、感情揺り動かしたい人・・・絶対見てほしいです;;お勧めします。

 

あらすじ

1936年のベルリンオリンピック。当時日本の占領下にあった朝鮮人のソン・ギジョン(ハ・ジョンウ)とナム・スンニョン(ペ・ソンウ)が日本人としてメダルを受賞する。第2次大戦終結後、祖国は解放されたが、日本代表として出場した彼らの記録は日本のままだった。今度こそ祖国の名を残すことを誓った2人はボストンマラソンに挑む。その2人をコーチとして、苦労人のソ・ユンボク(イム・シワン)がランナーとして夢を託されます。

左ソン・ギジョン、右ソ・ユンボ

予告編はこちら 

https://www.youtube.com/watch?v=1qrvW-bje6o

 

最初に言いますが、泣きます。声を出して泣くかもしれません

自分の国で記録が残らなかった悔しさ、

自分の国の国旗で走りたい。でも、独立した当初は野蛮な国や難民国だと思われ、対等に評価してもらえないもどかしさ、

お金がなくて出場金額、渡航費も整えられない悲しさ..。

人間の悔しい、惨めな感情が鮮明に伝わってきます

 

でも、人間の強さを見せてくれます。

ランナーは何があっても負けないし、苦しさをモノともしない強情な精神力があったり、

どんな不当な扱いを受けても自分たちの国旗で走るという信念だけは変えなかったり、

まだ貧しい国民1人1人が一生懸命働いたお金を出し合って、ランナーに夢を託したり、、、

なんだか今映画を思い出すだけでも心がじ〜んと温まります。

 

なんかこれを見た後、いろんなことを考えました。

苦労した人は強い。人間ってすごい。人の何倍も苦労した人は何にも負けない。

そして、アジア人の団結力の圧倒感。結局、権力ある者に勝てるのは民衆の声。

いい映画見たな、力が沸くな、諦めないで自分の夢を頑張りたいな、と。

 

今度は小さいスクリーンではなくて、映画館で観に行こうかな

 

それでは。