Kiki’s blog

29歳。非日常的日常であった思い出をブログで整理中。#インド #韓国 ...

新しき思いで、新しき思い出をつくる

久しぶりにブログを更新!

Kikiです。

 

コロナの状況も第三波と言われる状況になり、

テレワーク生活はとうとう9ヶ月目となりました。

 

自粛生活が始まって5ヶ月目の7月には自暴自棄になりそうなくらい、

結構精神的にしんどい日々が続きましたが、

今はコロナなんか気にせずといった感じで、密を避け、テラスや公園なんかで友人と食事しながら話に花を咲かせ、古着を漁りに行ったり、韓国ドラマをひたすらに見たりなど、心穏やかに過ごしております。

 

先日、大学の同級生と3人で朝4時に起床し、高尾山の紅葉を見に行きました :)

自然の美しさに心癒されました。(早朝に行ったので幸い密にならなかった。ほっ)

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(写真:筆写撮影)

 

さて、以下、軽く最近のアップデート。

・インド人の彼とは自分から音信不通状態

・韓国語試験、ハングル検定3級を受検。(自己採点時点では合格yay)

 

今回の記事では、インド人の彼についてアップデートしたいと思います。

 

さて、3ヶ月前までは会えなくても思いがあれば、大丈夫と思っておりましたが、

軍人の彼と結婚について話をしたりする中で、国籍を変える必要性(→インド人にならねばならない将来のインドでの生活について考えた時に、それを考えるたびに「彼と一緒になることは考えられないなー。」と悩みもせず、あっさりしてしまう自分がいて、遠距離であるにも関わらず、連絡が取れない日々、電話できても1回30分が最長という状況がストレスになったりして、10月下旬から彼からのメッセージに全く返信していない状況です。

 

今までは彼に申し訳ないからという思いで、返信していたものの、そのような思いもわかなくなってきて、私は彼のメッセを放置・無視という状態... 

 

9月くらいから徐々にインドのコロナ状況が悪化し、11月に会う予定もインドのコロナの状況を鑑みて、今年は会えないなという状況になったのも、今後彼との関係を続けていく必要性に疑問を持ち始めたきっかけ。

 

彼は君以外の人にこれからの人生で出会いたくもないし、君しかいないんだ」と言ってくれてて、最初は「やはり、私は彼といた方が幸せになれそうだ」と思ったけれど、だんだんその思いが重くなってきてしまいました。

 

国際遠距離をしている方々にとってはコロナは試練ですね。

別れたカップルも多くいる中、未だに関係が続いているカップルを見ると、

お互いに忙しく充実したそれぞれの生活があるからこその今なのかなと思ったりしてます。

 

 

なんだか、私たちの将来に期待してくださっていた方々には申し訳ないのですが、

正直、私は日本にいる間に気の合う人と何の障壁なく、しれっとゴールインしたい気持ちがあるのです。(波乱万丈な人生は語れていいけども、、、)そして、二人で2年ごとに違う国に移動して、こじんまりとお洒落に生活して、同じ哲学持って、語り合って... あくまで現時点で理想を語ってるにすぎませんが、いつかきっと。笑

 

今回のテーマは「新しき思いで、新しき思い出をつくる」。

つまり、心機一転ということですが、日本にいる間にいろんな思い出作って、

それらをガソリンにして、また世界跨いで生活したいと思っています。

 

 

読んでくださり、ありがとうございましたー :)

次回は韓国語試験について記録したいな。