Kiki’s blog

29歳。非日常的日常であった思い出をブログで整理中。#インド #韓国 ...

第1章 韓国ソウル市にてお金を払わないインターン。

Hi Kikiです。(毎回固定化できる挨拶をしたい)

 

今回は一番アクセス数の多い、韓国ソウル市内でしているインターンについて詳しく書こうかと思います。

 

 

私のインターンでの条件

- 朝9時から午後6時まで。(厳密にはもっと緩いがそこは詳しくは書かない)

- ただで会社が部屋を貸してくれている。

- お昼は毎日美味しいお昼をご馳走になっている。

- ただしお給料はなし。(そんなに難しい仕事をしてないから文句なし)

(こちらに来て1ヶ月目の日にお給料という名ではなく、食事費として70,000KWをいただきました泣 これ、一文無しの大学院生には本当にありがたい。)

- インターンの申し込みには一切お金はかけていない。

 

 

 

 

というか、この最後の項目に関しては当たり前だと思っていた。

だって、こっちが時間を割いて一応仕事を無償でしてあげるんだから、なぜこちらが払う必要があるのか理解できない。

 

 

 

 

海外でのインターンとかボランティアって、なぜ普通お金をこちらが出すのだろうか。

疑問だ。疑問でしかない。お金払ってどちらもハッピーならいいが、経験というお金に敵わないものは得られるかもしれない。だけども、こちらが変に損してはいけない。窮屈な思いをしてまで、やることはないのだと個人的に思う。

 

 

では、なぜ私は韓国ソウル市、しかも中心地、そして、近所には韓国を代表すると言ってもおかしくないコンユが住んでいる立地条件の場所にただで住ませてもらい、手続き料金なしでインターンをしているのか。

 

 

・・・。

 

 

 

 

それは・・・。

 

 

 

 

 

 

人脈ト行動ニノミ理由アリ。

 

 

ふ〜ん。って思われているかもしれない。

しかし、これが私Kikiの次のステップへ進むやり方なのです。

 

その人脈と行動について、次回述べることとする。