Kiki’s blog

29歳。非日常的日常であった思い出をブログで整理中。#インド #韓国 ...

「修論のストレス」と「社内ニート」について。

Kikiです

 

 

修論を書き始めて早1年が経とうとしております。(恐ろしき事実)

昨年12月の締め切りに間に合わせ、提出したものの、

担当官のフィードバックがどさっと提出後に来て以降、毎週土日はその編集に追われております。

 

現在、国連インターン中であるにも限らず、実質社内ニートになること多し。

(昨日、自分の今の状況に匹敵する言葉を調べ、このワードが出てきた)

この若い時に詰める経験は金にも値し、一番吸収できる時、おそらく学ぼうとする意欲が人生のピークに達しているこの時、社内ニートは辛い!!!

 

 

ただし、社内ニートになる時間、論文を書き進めたいという意欲は更々ございません。

この意識どうにかしているのはわかってる。

時間を有効に使えるけども、やる気が全く起きない。

 

 

国連インターン、夢のある話だけども、やらされることは高校生でもできそうな単純作業多し。また、プロジェクトの進展が遅すぎて、やることが本当にない。やる気を失いつつある。来た当初はやる気と歓喜に満ち溢れていたが、そんなものもうない。

 

 

早めにこのインターンを切り上げて、職に就くことが懸命。

 

 

だがしかし、職に応募するにも、修士の学位が必要だったりするから、

とりあえず修論を今月最終の最終締め切り間に合わせなきゃいけない。

 

 

修論、下手すると死に追いこまれる本当に恐ろしき悪魔。

 

何とか少しまだ残っているモチベーションを持続させ、頑張ろうと思う。

 

 

なんだか、いつにもない暗いブログと化してしまった。

これが現在Kikiの精神状態であります。

 

 

では。